4年ぶりに行ってきました。
GLAYのホールツアーファイナル。
感無量でした。どれをとってもプロフェッショナルが過ぎました。
歌や演奏はもちろんですが、映像を駆使した演出、コロナ禍で禁じられていた声出しが3年ぶりに解禁され、その分の想いを会場内にぶつけるオーディエンスとGLAYメンバーの熱量に圧倒されまくりだった。運良く、アリーナ席で鑑賞できたこともあって何度も鳥肌たった。控えめに言ってヤバかった。
僕がGLAYを知るきっかけになったのが、1998年発売の『SOUL LOVE』という曲なんですが、アンコールで演奏されてオーディエンスと一緒に歌うという事がありまして、、、もうあのイントロで僕の心は持っていかれましたね。涙堪えてたよ。(いや泣いてないんかい)
今回のツアータオル。
若い頃、GLAYの音楽に何度も救われた少年は32歳(今年で33歳)になりました。
最高に楽しく、もの凄いパワーをいただきました。お誘いいただいた小林さん、本当にありがとうございました。
追伸)TAKUROさんがおそらく今の僕の年齢くらいの時に『ホワイトロード』作曲してるって考えたら、、、やばいね。うん。
って事は20代で『HOWEVER』や『BELOVED』、『Special Thanks』を作曲してるって事だから、、、やばいね。うん。
TAKUROさん天才すぎるやろ!!!!